音をつくる

シンセサイザーのキット「littleBits」を使って、音を作ります。

6セットあるので、前回のテクスチャのグループ、6つに分かれてください。

 

マニュアルにいくつかのサンプルがありますので、それを見ながら回路を組み合わせてください。

  • どんなモジュールを使うか
  • どんな順番で使うか

によって音が変わってきます。

 

気に入った音がなった時には、忘れないよう写真や動画で記録しておくとよいです。

 

なんとなく音が出たら、次に音の作り方を解説します。

音の作り方には正解はありませんが、音作りのコツなどを解説します。

 


 

前回のテクスチャのグループに分かれ、その触感をイメージする音で、1分以内の音楽を作り発表してください。

前回未提出者は、どの触感グループに参加するか決めてください。

 

触感を言葉に、触感を音にします。伝えきれないニュアンスを表現する課題です。

 

フレームを作る


材料(売店で入手可能)

  • MDF板 450x300x4mm :2枚
  • 5mm角棒 :3本
  • 10mm角棒 :2本

 

  • 木工ボンド

このボンドはどの種類でも構いません。

 

1. MDF 2枚をボンドで貼り合わせる

ボンドで貼り合わせた後は、オモリになるものをのせてしばらく待つ。

MDFは吸湿性が高く1枚だと反ってしまうので、2枚をボンドで貼り合わせる。

 

2. 図を参考に、10mm角材をカット&接着する

見本を見せます。

この時のボンドは、汎用的な木工用ボンドなどで構いません。

 

3. 図を参考に、5mm角材をカット&接着し15分割する

少し接着がずれたりすると個々に寸法が狂うので、

10mm角材を固定した内側の寸法を測り、分割してください。

 

4. エッジの処理をする

サンダーや紙やすりを使うと綺麗に仕上がります。

 

待ち時間で、各自素材を探してください

テクスチャ課題のポイント

裏テーマ

たとえば、

  • 手触りでグラデーションをつくったり。
  • 赤系、青系、黄色系などと、色味を揃えたり。
  • 同じ場所から集めたり。
  • 有機物・無機物しばりにしたり。与えられる課題とは別に自分で裏テーマを設定すると、集める素材に統一感が出ます。

そしてこの「裏テーマ」こそ、コンペで勝つための重要なポイントです。

コンペの多くは、与えるテーマに、プラスアルファされてくる価値を求めています。


素材の固定

今回見本を制作するのに、素材ごとに固定する方法をいくつか使いました。

  • 木工ボンド
  • 水性ニス
  • エポキシ系接着剤
  • ホットボンド

などです。

今回は個別に素材を集めてもらうので、これら素材の固定で迷った場合は、相談してください。