DMXとは

DMX(ディーエムエックス)は、「DMX512-A」という名前の通信規格です。

この通信のメリットは主なものは以下です。

  • 1本の線で、最大512台までコントロールできること
  • 0~255までの信号を扱えること
  • ノイズに強いこと

 

これらのメリットは、デメリットを知らないと貴重さがわかりませんので、DMX以外のものを見てみます。

 

DMXに対応する機器は、扱いやすさからたくさん市販されています。

サウンドハウス

 

ELATION DP-415という、AC100Vの電気を調光する機材は、市販のものを使い、コントローラを自作しました。今回はこのコントローラ部分をmicro:bitで作ります。

 

下のは、これを無線化したやつ。micro:bitは、簡単に無線にできますね。

 

これを実際に使ったイベントです。

炎の噴射装置は、酸京クラウドさんのDMX装置です。それを無線コントロールしています。


 

おまけ

似たような通信規格に、「MIDI(ミディ)」というものがあります。

これは電子楽器に使われる通信で、楽器の音階や音色、演奏のタイミングや強弱をコントロールできます。

これを舞台照明にも使えるようにした機材があります。

ただし、0~127までの信号しか扱えないので、照明操作をするとカクカクしてしまうことがあります。

でも、打ち込み音楽ができれば、音に合わせた照明演出ができますし、楽器のMIDIキーボードなどから照明をコントロールすることもできます。

MIDI楽器を持っている人はこちらがオススメです。

ELATION ( イレーション ) / CYBER PAK

DMX・MIDI両対応

https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/87771/