色を白黒にする

コンピュータが、カラー写真を、白黒へ変換するときのことを考えてみましょう。

 

ディスプレイに表示する時点で、

色の三原色から光の三原色へ置き換わっていますので、厳密に言えば、全く別物です。

 

色の三原色は、色を混ぜれば混ぜるほど暗くなっていきます(黒になる:減法混色)。

光の三原色は、色を混ぜれば混ぜるほど明るくなっていきます(白になる:加法混色)。

 


ここでは、モニタで表示する写真を、白黒へ変換することを考えてみます。

光の三原色なので、です(RGB)。

これらの成分が多い箇所は明るく(白く)表現されているはずです。

赤の数値、緑の数値、青の数値、それを足して平均したものが、白黒の階調となります。


 

先週提出してもらった写真をもとに、

画像編集ソフト「GIMP2」で、赤・緑・青がどのくらい含まれるかを見て見ましょう。

先週提出してもらったオリガミの写真